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お風呂ハーブ/3種
3,000円(税込)
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お風呂ハーブ/3種
3,000円(税込)
紀伊の地で育った植物を丁寧に乾燥させてつくった、
自然素材100%のお風呂用ハーブです。
お風呂に入れるとやさしい植物の香りに包まれます。
香料や着色料は使用していませんので、
お肌にやさしく、どなたでもお使いいただけます。



お風呂ハーブは1個あたり、2回ご使用いただけます。
使用後は消臭剤としてご利用いただけます。

「ゆったりと寛ぎ、リラックスしたいときに」
●吉野ひのき 原材料:ひのき・ひのき精油
万葉集にも詠われた奈良・吉野の山々や川の流れの美しい自然のなかで、
まっすぐに育つ吉野桧。そこには、幾世代にもわたって森を大切に守る人々の、
たしかな技術が注がれています。
「お風呂ハーブ(吉野ひのき)」は、吉野にある豊永林業が伐採し、
特に香りの高い芯材だけをチップにして使用しました。
お湯に浮かべると、清々しい香りが空間にふんわり漂います。
森を行き交う小鳥たちのさえずりが聞こえてきそうな、
心おだやかな時間をお過ごしください。

「スッキリ爽快な気分になりたいときに」
●赤しそ×レモングラス 原材料:しそ・レモングラス・塩・梅酢
しそは漢方の生薬にもなり、薬味としてもなじみがある植物です。
奈良・五條市のパンドラファームグループでは、
赤しそと食塩だけで昔ながらの梅干しづくりが行われています。
この「お風呂ハーブ(赤しそ×レモングラス)」には
この梅干しを漬けたあとの赤しそを使いました。
またレモングラスは奥大和の玄関口である平原(へいばら)産のものを使用。
江戸時代に、徳川吉宗の命によって薬草の栽培が行われていたという平原は、
その歴史を受け継ぎ、現在、ハーブの里になっています。
あふれる緑と澄んだ水と、地域の人々の手によって大切に育てられた、
フレッシュな香りをお楽しみください。

「ぽかぽか温まりたいときに」
●トウキ×番茶 原材料:番茶・大和当帰葉
トウキ(当帰)は、セリ科の多年草で奈良県五條市の大深(おおぶか)が原産地です。
その根は古くから女性のための漢方薬の原料に用いられてきました。
近年は、葉の利用法も注目されています。
「お風呂ハーブ(トウキ×番茶)」に使用したのは、
農薬を使わず育てたトウキの葉を乾燥させたもの。
また、番茶は心と身体にやさしい自然茶をつくる悠三堂の大和番茶を使用しています。
太陽の光が降り注ぐ茶畑で育まれた香ばしい番茶と、
セロリのような独特の香りのトウキが、心と身体を解きほぐし、
まったりと落ち着かせてくれます。
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